CUT-ON
それは、単なる装いではなく、自らにスイッチを入れ、未来へと踏み出す合図。 着想の原点は、デザイナーが完走した東京マラソンの41km地点にある。ゴールへと続く丸の内仲通りの石畳を踏みしめた瞬間、整然とした都市の構造と、沿道から響き渡る声援の熱が交わり、心身の限界を超えて静かに目覚めた内なる力をそこで体感した。石畳は日本の象徴であり、京都の碁盤目状の街路や日本建築の格子にも通じる秩序と美しさ。その記憶は研ぎ澄まされ、建築的でありながら機能美を宿すカッティングデザインとなった。CUT-ONは、着る者の未来を鼓舞する「スイッチ」となる。 more than a garment, it is a signal to switch yourself on and step into the future. The origin of its conception lies at the 41km mark of...